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肥満症・生活習慣病の診断・予防・治療

生活習慣病は、食事、運動、飲酒、喫煙などの日常の生活習慣からおこる病気のことです。多くの中年の方は、仕事が忙しく、食事は外食が多くなり、焼肉・中華・揚げ物が主体で、仕事が忙しく、ストレスも多く、疲れすぎて、運動する時間もとれません。摂取したカロリーと消費カロリーのバランスが悪く、あまったカロリーは体に脂肪として蓄積される過程で、糖尿病、高脂血症(脂質異常症)、高血圧症、肥満症、痛風(高尿酸血症)および複合疾患である生活習慣病(メタボリックシンドローム)をひき起こします。

生活習慣病に関連した病気

糖尿病、高脂血症(脂質異常症)、高血圧症、肥満症、痛風(高尿酸血症)および複合疾患である生活習慣病(メタボリックシンドローム)などが基礎疾患となり、狭心症・心筋梗塞、心不全、脳卒中(脳梗塞・脳出血)、腎不全、足の動脈硬化症をひき起こします。

当院の治療方針

毎日を健康で暮らすために一番大切なのは、一日3回規則正しく食事をすることです。その内容としては、魚、野菜を中心としたカロリーの少ない和食が、腸の長さの短い日本人にはもっとも適しています。現在のカロリーが多く、肉主体の食事は、日本人には合っていないため、生活習慣病をひき起こします。健康を維持するためには最適な食生活が一番大切と考えて、医学的な根拠に基づいた生活習慣改善の指導をいたします。食事療法や内服療法でも改善しない重症の糖尿病の方は、適切な医療機関をご紹介し、紹介病院と十分な連携を取りながら治療を行います。